ネットの誹謗中傷は、匿名でも身バレする!

誹謗中傷を繰り返し、被害者から特定される

インターネットでの誹謗中傷、身バレのリスクにあまりリアリティーを感じていないという方も多いのではないでしょうか。確かに誹謗中傷の加害者を突き止めるのはかなり労力が必要になります。しかし過去に例はいくつもあり、たとえば長年に渡りインターネット上で民族差別を受けてきた人達がグループを組み、加害者の素性を特定したことがありました。グループはSNSでの発言やIPアドレスをたどるなどをして大まかな住所を突き止め、そこからは足で現地調査をして直接自宅を訪ねるという、非常に地道な方法で特定しました。

うっかり自分でバレる発言をしてしまう

これも結構あるのではないでしょうか。社内しかしらない情報を書き込んでしまったり、学校が特定できる情報を書き込んでしまって身バレするるケースです。悪質な誹謗中傷を行った社員や学生は所属している会社や学校からペナルティーを受けることがあります。またSNSでは複数のアカウントを持ち、本名などリアルに使う専用と誹謗中傷を書き込むアカウントを分けている人も多いかもしれませんが、うっかりアカウントを間違えて書き込んでしまいそこから身バレする、ということもありますね。

被害者に警察に通報される

警察が被害届を受理するような、悪質な誹謗中傷を行っている人もいますね。本人は悪口を書いただけのつもりでも殺人予告として判断されるケースもあります。当然逮捕されることもあります。そうなると他の犯罪者同様罪状がかせられますし、所属会社や大学にクビにされたり、新聞やTVやインターネットメディアに顔や名前を報じられるなどの状況になってしまいます。気軽に行った書き込みが一生を台無しにしてしまうこともあるのです。

自分や家族の名前などで検索してネット誹謗中傷を見つけたら、直ぐにサイトの運営者に削除を求めます。運営サイトの連絡先などは必ずサイトのどこかに記載されています。