意外と知らなかった!?プライバシーの意味とその対策

プライバシーとは何か

プライバシーとは、個人や家庭内での私事または秘密のことであり、さらにそれが他人から侵害されない権利のことを意味します。特にインターネット上では、個人のプライバシーに関する情報(行動記録や画像など)が掲示板やSNS等で公開されたり、さらに拡散されてしまうという危険性が指摘されています。また、よく似たものに「個人情報」と呼ばれるものがありますが、こちらは住所・氏名・電話番号といった個人を特定する情報を意味するものであり、プライバシーとは無関係ではありませんが、基本的には区別して考えるべきものだと言えるでしょう。

パソコン上で出来る対策

パソコンなどのデバイス上で出来る対策としては、まずパソコンを他者に無断で使用させないために「パスワードで保護する」ことが挙げられます。パスワードでの保護はごく基本的なことですが、それを怠ると最悪の場合は重要な情報が盗まれることもあり得ます。次に「データを暗号化する」ことも効果的で、ハードディクスへ他人がアクセスしたとしても内容を読み取ることは出来なくなります。データの暗号化についてはそれぞれのOSに合った専用ソフトを活用するとよいでしょう。

インターネット上で出来る対策

インターネット上で出来る対策としては、まず「定期的にエゴサーチ(個人名や企業の名前などで検索)をする」ことが挙げられます。エゴサーチをすると自分に対する評判が確認できますし、不適切な書き込みなどがあった場合は問題が大きくなる前に対処することも可能でしょう。次に、会員制サービスを利用する場合は「利用後にログアウト」をすることで、利用履歴の追跡などの危険を減らすことが出来きます。また、メールアドレスを無闇に他人へ教えないことや、人に知られたくない商品を購入するときは現金で購入するなどの対策もあります。

シュレッダーは書類を切断して第三者にわからないようにするための道具であり、個人情報の漏えいを防ぐことが出来ます。